波動測定機器と呼ばれるものは、被験者の各臓器・生体部位から発せられる周波数や、全身の生体地場エネルギー情報、潜在意識にある感情などを読み取り、その人の本来の健康な状態から現在どれくらいズレが生じているのかの差異を計算して、検出項目として測定値を表示する機器の総称です。

〈QX-SCIO：左の箱がSCIOボックス　右のパソコンにQX-SCIOのソフトがインストールされています　この２つを連動させて測定や修正を行います〉

QX-SCIO(キューエックス・スキオ)は、波動測定修正機器と呼ばれるタイプの機器で、測定と同時に検出項目に対する修正を行うことのできる機器です。
波動測定修正機器はもともと戦場や宇宙空間など、医師がいない極限状況下において人間の健康状態を遠隔で管理する(離れた場所から兵士や宇宙飛行士の心身の問題を検知し、検知項目に改善のアプローチをとる)目的で、アメリカやロシアが開発した機器で、被験者が目の前にいなくても測定と修正を遠隔で実施できることが最大の特徴です。

【測定】測定修正機器での測定とは、生命体の各部位が持つ本来の健康で正常な状態のエネルギーと、被験者の現在の各部位のエネルギーの差異から、現在潜伏中あるいは進行中の急性や亜急性・慢性の問題、疾患等をスクリーニングする作業です。バイオフィードバックと呼ばれる方式により潜在意識を読み取り、約9,000の項目を測定値として検出します。
【修正】修正とは、測定で検出されたエネルギーの偏差値に対し、電気的アプローチを施して正常値に戻す作業で、セラピーとも呼ばれます。測定と修正はサブスペース(3.5次元)を介して行われます。測定で検出された9,000項目に対し、修正ボタンをクリックすることで電気的に修正を加えることができます。

QXで測定をおこなうためには、以下の被験者情報の入力が必須となります。
【最低でも必要な項目】
・氏名
・性別
・生年月日
・現住居の郵便番号
【可能な限り必要な項目】
・現在の住所
・生まれた都市
・生まれた時間
以上を入力して被験者登録を行うと、測定が可能となります。
測定が完了した画面の「バッチフラワー」の項目をクリックすると、バッチ3フラワー8種類＋レスキューレメディの全39種類の順位表が表示されます。

マイナス感情は、顕在意識に浮上していて自覚できるものと、潜在意識に内在して無自覚なものの両方があります。顕在意識に上っているものは自他ともに認識しやすく、比較的ご自身でも適合するバッチを選びやすいかと思われますが、潜在意識に内在しているものはほとんど無自覚であり、また感情の点数が低いために自覚しにくいものなども含めると、かなり客観性の高い方でも、必要性の高いバッチを正確に選出することは至難の業といえる現実があります。

QXで不安・怒り・悲しみ・喜びなど74項目の感情の反応を測定すると、上図のように数値化されたグラフが表示されます。数値の上部の赤線より上が高すぎる感情、下の赤線以下が低すぎる感情となります。これらがマイナス感情を構成する心的要因なのですが、高すぎる感情はアクティブな状態のため自他ともに判別がつきやすいのに対し、低すぎる感情は消極的な状態のため知覚しにくく見過ごされやすい傾向があります。じつはこの低すぎる感情のほうに問題や課題が多く含まれるとQXは判断します。そのためご自身でも気づきにくい、低すぎる心因によるマイナス感情をより多く癒す必要があるため、的確な数値化と判定によるAI選定のバッチを当店ではおススメしております。

何となく…で選んだ最適ではないバッチをとり続けても、結果的に時間も労力もお金もムダに使い、やってはみたけど結局よく分からなかった…で終わってしまう残念な結果となってしまいかねません。当店のお客様がとられたバッチの順位は、次の測定時にはほぼ間違いなく大きく順位を下げていることが、継続的なQXの測定値からも如実に読み取れます。マイナス感情を的確に下げたい、必ず結果を取りたい、そのような考えをもしお持ちなのであれば、当店のAI選定バッチにて成果を出されることをおススメいたします。
マイナス感情をスッキリとクレンズして、プラス感情がベースのあたたかく穏やかで幸せに満ち足りた人生を、軽やかに創造し楽しんで生きたい方には、ぜひとも当店のバッチのAI選定をご活用いただきたく、ご用命をお待ちいたしております。

当店では、QX-SCIOの測定修正機能を駆使した「QX診断・修正セラピー」というカウンセリングメニューもご用意いたしております。QX-SCIOによるセッションご希望の方は、当店のお問い合せフォームよりお問い合わせいただくか、以下バナー内の連絡先よりご希望等をお聞かせください。
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